(過去開催)第9,10回伝熱セミナ- 2012年6月22日(金)、23日(土)東京都内にて開催

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(過去開催)第9,10回伝熱セミナ- 2012年6月22日(金)、23日(土)東京都内にて開催

2012-07-03

本セミナーは受付終了しました

受講された方、ありがとうございます!!!

基礎式「フーリエの法則」を用いて参加者様の独自案件を解きました


Excel実習で配管内を流れる流体の温度変化を扱いました


熱伝達率の数式の例を説明しました


熱回路網法によるヒートシンクの温度計算を実習で扱いました


参加者様のご感想

土木構造物の伝熱解析に携わる方のご感想です

2012年6月東京開催 「基礎 水冷空冷編」に参加

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学べた事

実験式をきちんと現象に合わせたものを使わないといけない事

園田 彩加 様 23歳 女性

 
 所定の温度にするための計算方法を学べて良かったと思う。今回用いた公式は、実験式が多く、きちんと現象に合ったものを使わないといけない事を学べた。 

 どんな質問にも対応してくれて、ありがとうございました。

生産ラインの改善をされている方からのご感想です

2012年6月東京開催 「基礎 温度計算編」に参加

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改善されると嬉しい点

例題の数をもっと増やしてもらえると嬉しい

VS

良かった点

基礎を学べて良かった。

渡邊 様 

 
 普段、独学で行っている熱計算の基礎を学ぶ事が出来てよかった。

 例題の数はもっと増やしても良いと思った。 

次回開催予定

最新技術セミナー開催日時はこちら

(基礎 温度計算編)(基礎 水冷空冷編)

このような方にお勧めです

熱計算 初心者

高温製品の冷却工程設計者

製品の任意場所における温度を概算したい方

熱計算をするためのパラメータを把握したい方

その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年6月22日(金)(基礎 温度計算編)(残席12名)

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

講義の到達目標

現場の熱計算において最低限知っておきたい理論を学ぶ

受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度、冷却、加熱時間を計算できるようになる

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

江東区商工情報センター 9F 第2研修室

〒136-0071 東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ9F

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー

(基礎 水冷空冷編)」 

このような方にお勧めです

熱計算 初心者

対流熱伝達について基礎理論を学びたい方

必要な冷却風量、水量を計算する必要がある方

空冷、水冷の計算に必要なパラメータを把握したい方

その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年6月23日(土)(基礎 水冷空冷編) (平日に時間が取れない方にお勧めです)(残席11名)

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

講義の到達目標

空冷、水冷の放熱、冷却計算に必要な基礎式を修得する

受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度を達成するために必要な流量を計算できるようになる

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内容はこちら

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場所

東京都産業労働局秋葉原庁舎 3F第2会議室

「どちらのセミナーを受ければよいか知りたい!」
という方はお気軽にお問い合わせください。
お問合せはこちら

公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

その他の日程はこちら

2012年6月全国7カ所開催伝熱技術セミナー

補足説明

「水冷空冷編」と「温度計算編」の違いについて

「水冷空冷編」は物を冷やす、温めるために必要な流量を見積もるために必要な知識を、
「温度計算編」は任意の場所の温度、冷却放熱時間を見積るために必要な知識を
それぞれ実習を交えて身につけていただきます。

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公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

各セミナーで申込先着3名の方

参加者がお持ちの独自案件に関して模擬回答させていただきます。
(案件によっては不可能な場合もあります。)
(参加者様皆様の前で公開いたします。)

持ち物

1. MS Excel(TM)がインストールされたノートPC一人1台

(上記ご用意できない方は、関数電卓と卓上定規をご用意ください)
実習に使用したファイルはご提供いたします。

2.筆記用具

内容

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー

(基礎 温度計算編)」6月22日(金)

1.熱計算をするために知っておくべき事

1.1 熱伝導方程式

1.2 フーリエの法則

1.3 ニュートンの冷却法則

2.温度を計算するために知っておく事

2.1 1次元定常熱伝導

2.2 熱回路網法

2.3 1次元非定常熱伝導

2.4 ハイスラー線図の使い方と、その数式

2.5 集中熱容量法

3.Excelを使用した実践計算 (Excelによる演習 3時間徹底集中

3.1 板状のプラスチック製品を片側から冷やす場合の温度計算

3.2 中肉金属棒を室温に放置する場合の冷却時間計算

3.3 ヒートシンクを使って半導体を冷やす場合のジャンクション温度計算

4.質疑応答・参加者様独自課題説明

4.1 質疑応答

4.2 参加者様課題説明1

4.3 参加者様課題説明2

4.4 参加者様課題説明3

5.名刺交換

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公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー

(基礎 水冷空冷編)」6月23日(土)

1.熱計算をするために知っておくべき事

1.1 熱伝導方程式

1.2 フーリエの法則

1.3 ニュートンの冷却法則

2.冷却風量、水量を計算するために知っておく事

2.1 強制対流熱伝達率(外部流)の計算方法

2.2 レイノルズ数、ヌセルト数について

2.3 強制対流熱伝達率(内部流)の計算方法

2.4 層流、乱流、臨界レイノルズ数について

2.5 自然対流熱伝達率(外部流)の計算方法

2.6 レーリー数、グラスホフ数について

3.Excelを使用した実践計算 (Excelによる演習 3時間徹底集中

3.1 高温金型内の水穴冷却水量の計算方法

3.2 冷却ノズルによる冷却風量の計算方法

3.3 通電中の電線表面温度を下げるための室温計算方法

4.質疑応答・参加者様独自課題説明

4.1 質疑応答

4.2 参加者様課題説明1

4.3 参加者様課題説明2

4.4 参加者様課題説明3

5.名刺交換

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公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

申込期限、キャンセル、開催中止について

申込期限は開催日3日前までです。
(振込が間に合わない場合は当日参加費をご持参ください)

キャンセルに関してはお受けしておりません。
代理をたてられるか、別日程にご参加ください。

別日程はこちら

本セミナーは、参加者がみえる限り必ず開催します。
開催中止はございませんのでご安心してお申し込みください。

申込方法

参加定員は各日程15名となっています。定員になり次第締め切りいたします。

各セミナーで申込先着3名の方

参加者がお持ちの独自案件に関して模擬回答させていただきます。
(案件によっては不可能な場合もあります。)
(参加者様皆様の前で公開いたします。)

申込フォームから

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