Q) 成型押出機からの冷却工程を設計するのに適当なセミナーは?
2012-06-13
2012年6月公開セミナーについて
プラスチック成形押出機より吐出された後の溶融樹脂を冷却する水槽を設計しています。
水槽内の水流や、方向をどうしたら一番最適か全く手探り状態です。
本セミナーでこういった検討が机上計算できるようになるのか、
「基礎 温度計算編」、「基礎 水冷空冷編」どちらに参加すべきか教えてください。
A) 先着3名様限定の「御社独自課題回答特典」をご利用ください
プラスチック樹脂という比較的熱伝導率が低めの物体を
水冷という比較的熱伝達率の高い方法で冷やすので、
「温度計算編」、「水冷空冷編」両方の講義内容を
双方取り入れて計算できる事になります。
ですので、理想的なのは両方参加される事です。
しかし、日数的にご無理であれば、どちらか一方にご参加されて、
「先着3名様限定 自社課題に関して解説」
の特典をご利用する事をお勧めいたします。
先着3名の方でしたら、当日どのような講義をしても、
御社独自の課題を解決するために必要な知識をアレンジして講義に加えます。