伝熱技術セミナー 講義中に伺ったご質問

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Q) 「水冷空冷編」では、油洗槽の熱損失、電着塗装後のワーク温度が計算出来る?

2012-10-05 [記事URL]

2012年10月名古屋にて講習中に伺ったご質問

A) はい。基礎数式からお伝えします。

 槽の内外壁表面熱伝達率を求める数式から、壁の熱貫流率や熱通過率の計算方法をお伝えできます。

電着塗装後のワーク乾燥工程に関しては、塗料の塗布量にも依りますが比較的小さいワークであれば集中熱容量法を使い、ワークの温度を求める事が出来ます。


Q) テキスト16ページにある数式を使えば、断熱材接触時の火傷の危険性が分かる?

2012-10-04 [記事URL]

2012年10月大阪にて講習中に伺ったご質問

A) 接触部の温度が分かります

 この数式は、断熱材と例えば人体の熱物性値を入力すれば、それらの接触した部分の温度が求まる数式です。

火傷するか否かは人体の物性値次第で、別の問題になりますが少なくとも熱いかどうかが定量的に分かります。


Q) 保温筒の適切な保温厚さを求める数式はありますか?

2012-10-04 [記事URL]

2012年10月大阪にて講習中に伺ったご質問

A) 配管熱損失を求める数式から導かれる数式があります。

 各参考書に、円筒形状の熱伝導数式から熱通過量を求める数式があります。
これから保温材の熱伝導率、厚みによって、配管出口温度を計算する数式を導くことが出来ます。


Q) 公開セミナーの内容について

2012-10-04 [記事URL]

2012年10月大阪にて講習中に伺ったご質問

今回2012年10月は、「基礎 温度計算編」と「基礎 水冷空冷編」がありますが、今後新たに内容を増やす予定はありますか?

A) 熱回路網法による演習計算をテーマに行う予定です。

 市場ニーズに従って、講義内容を変更する予定です。
現在予定しているのは半導体熱設計に使われるヒートシンク熱抵抗を用いた、
熱回路網法の講義を行う予定です。


Q) 体積流量から流速を求める方法は?

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 水冷空冷編)にて講習中に伺ったご質問

A) 流速=体積流量/流路断面積として計算できます。


Q) 質量流量”m”の頭に付いている”・”について

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 水冷空冷編)にて講習中に伺ったご質問

本テキストや、参考書に見受けられる記号の頭に付く”・”はどういった意味があるのでしょうか?

A) 「単位時間当たり」という意味があります。

単位時間当たりの発熱量qにも稀に”・”が付く事がありますが、参考書によります。


Q) 自然対流熱伝達率の変数について

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 水冷空冷編)にて講習中に伺ったご質問

専門書によっては、自然対流熱伝達率はNu数がGr数とPr数の関数として説明してあるが、本セミナーのテキストではRa数が関係するようだが、どうなのか?

A) Ra数はGr×Prなので、専門書の内容と合致します。


Q) 異種材料が接触している場合の定常熱流束量について

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 水冷空冷編)にて講習中に伺ったご質問

独自課題で説明して頂いた、フーリエの法則によって計算される熱流束量ですが、異種材量間ではなぜ入出熱量が等しいのでしょうか?

A) 定常状態では、固体内部で熱流の保存則が成り立つからです。

片方の材料から伝わる熱量はもう片方の材料に同じだけ伝わります。


Q) 半導体ジャンクション温度の呼称について

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 温度編)にて講習中に伺ったご質問

演習に用いた「ジャンクション温度」の呼称は一般的な熱回路網法にいつも用いられるものですか?

A) これは、半導体のpn接合部の温度の事で、熱回路網法に限りません。


Q) ヒートシンク熱抵抗計算演習について

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 温度編)にて講習中に伺ったご質問

ヒートシンク下の熱伝導に関する熱抵抗Rはどのような数式を使えば良いですか?

A) テキストに記載してある、熱伝導によって生じる熱抵抗計算式を使います。

熱流路長さ/(固体の熱伝導率×熱流路断面積)


Q) 熱回路で直列につながっている場合は、熱抵抗も直列接続?

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 温度編)にて講習中に伺ったご質問

熱の流れが1経路しかない場合、それぞれの熱抵抗は直列につなげる必要があるのですか?

A) はい。熱経路によって適当な熱抵抗を計算し、接続します。


Q) 演習で用いた「ヒートシンク」とはどういったものでしょうか?

2012-07-08 [記事URL]

2012年6月東京(基礎 温度編)にて講習中に伺ったご質問

A) 「放熱器」とも呼ばれる、電子部品の冷却に使われる部品です。

流体と接する面積を大きく稼いで、放熱量を増やす目的の部品です。
多くは細かいフィン形状になっています。


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