工業用電気ヒータを設計されている方
2012-06-13 [記事URL]
2012年2月東京伝熱セミナーに参加
受講前
伝熱を基礎から学びたかった。
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受講後
Excelの実習も分かり易く理解できた。
今回は伝熱について基礎から学びたいと思い受講しました。EXCELを用いて分かり易くご説明頂き実習にても理解する事ができました。
今後はより実務に合わせた内容をご相談させていただこうと思います。
2012-06-13 [記事URL]
2012年2月東京伝熱セミナーに参加
伝熱を基礎から学びたかった。
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Excelの実習も分かり易く理解できた。
今回は伝熱について基礎から学びたいと思い受講しました。EXCELを用いて分かり易くご説明頂き実習にても理解する事ができました。
今後はより実務に合わせた内容をご相談させていただこうと思います。
2012-06-13 [記事URL]
数式、理論は難しいと思っていた
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単純なモデル化すれば簡単に計算できると知った
松井 様 24歳 男性
数式、理論的な計算は難しく感じていましたが必要な計算式を押さえ、
求めたいものを単純なモデル化すれば比較的簡単に計算する事ができる事が分かりました。
ただ講義を聴くだけでなく、実際にエクセルを使って計算をしたので業務に活かす際に
取りかかり易く参考になりました。
2012-06-13 [記事URL]
熱計算は独学で行っている状態だった
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式のつかい方が「見えるように」なる講習内容だった。
実務における熱計算は独学で行っている状況でしたが、 セミナーを受けて、
熱計算に必要な式や使い方が具体的に「見えて」来たように思います。
まず、社内に戻ったら、教わった知識で試してみたいと感じさせるセミナー内容でした。
2012-06-13 [記事URL]
数式は一通り知っていた。
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講習で学んだ内容をさらに独学で勉強したい。
数式は知っていても、どのように実際の設計に使えば良いのかが、良くわかった。
今日学んだことを自らも独学で勉強し、公式の理解を深める努力も必要だと感じた。
2012-06-13 [記事URL]
熱計算は書籍とインターネットから独学で行っていたので正しさが分からなかった。
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今回の出張セミナーでは参加者によっては間違いに気づき、初めて知った事があった。
今まで熱計算は、書籍とインターネットから得た知識で行っていた。独学で知識を習得してきたため、
熱計算で得た答えが正しいのか間違っているのか分からなかった。
そこで今回の出張セミナーを受講して今まで自分が行ってきた計算式の使い方が間違っている事が分かり、大きな収穫を得た。
また、セミナーの応用事例の解説は、当社に関する設備製造の熱計算であったため、受講者の関心が高く、他人の質問にも皆真剣に耳を傾けていたようだ。
「聞くは一時の恥、聞かぬは・・・」の諺ではないが、今回の出張セミナーを通して受講した人全員が同じ計算の基本を知り、人によっては間違いを気付き、
初めて知ったなどプロからの講義を受ける大切さを痛感した。
Future Engineerの新川様に感謝いたします。
2012-06-13 [記事URL]
熱伝導と熱伝達の比率、自社機器モデル化の簡略化について有用な知見を得た。
今回セミナーに受講して、これまでの自分の知見では認識していなかった熱伝導と熱伝達の比率や、対象となる機器のモデルの簡略化について、大変有用な知見を得る事ができました。
これを活かして、今後の機器の高性能化と業務の効率化を推進したいと思います。
2012-06-13 [記事URL]
いろいろな文献を読んでいたが、いまいち自信が持てずにいた。
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基礎理論を学び、自社独自課題に必要な計算方法、文献のアドバイスに感謝。
設備の合理化を検討中です。いろいろな文献を読み計算を行っていましたが、いまいち自信が持てずにいました。
熱専門家からの基本理論を学び課題に必要な計算方法必要な文献のアドバイスを頂き大変感謝しています。
2012-06-13 [記事URL]
弊社独自課題の詳細を提示しておけばさらに良い内容になったと思う。
表計算ソフトで伝熱計算をする場合の計算工数削減のポイント
弊社問合せ課題に対して、必要な伝熱基礎の習得と共に、課題のレポート解説を行っていただきました。
伝熱基礎では、表計算ソフトを利用する程度の実計算方法を中心に計算工数削減につながるポイントを講義頂き参考になりました。
課題解説では、もう少し細かい条件を提示しておけばよかったと反省しております。
2012-06-13 [記事URL]
熱現象は目に見えないので敬遠していた。
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簡易的に無次元数でとらえてモデル化できる事を知った。
熱の計算方法は目に見えない点があるので敬遠していたが、モデル式の考え方には納得しました。 簡易的に無次元数にて伝熱現象を捉えれば演算できる事を理解しました。
実機においても熱計算との整合を確認して、よりよい設備を作るように進めようと思います。
2012-06-13 [記事URL]
左図のようなワークに高温風を図のように当てた場合に表面温度がある値まで上昇する時間を計算できるか?
またその方法は?
できます。
管内と管外それぞれの熱伝達率を使いまず、ビオ数を求めます。
これが0.1以下になる場合はワーク表面温度が内部の温度と常に等しく上昇していきます。
あとは単位時間当たりに熱伝達によって受ける熱量とワーク温度が上昇する熱量を等式で結び、
時間毎の温度上昇を求めれば、温度と時間の関係が算出できます。
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