Q) 請求書の発行日について
2012-06-13 [記事URL]
2012年6月公開セミナーについて
3月中に請求書を受け取る事は可能ですか
可能です
請求先住所を正確にご記入いただき、お申し込みください。
ご参加申し込みから最短で4日以内に御社へ郵送着信できるように手配いたします。
2012-06-13 [記事URL]
3月中に請求書を受け取る事は可能ですか
請求先住所を正確にご記入いただき、お申し込みください。
ご参加申し込みから最短で4日以内に御社へ郵送着信できるように手配いたします。
2012-06-13 [記事URL]
伝熱工学全般に使用する理論を基にエクセル実習を行います。
固体表面の温度を求めるために必要な知識とその実習、
パイプ内の流体が温められた場合の温度変化計算に必要な知識とその実習
固体内温度分布の時間変化計算に必要な知識とその実習を行います。
上記に必要な知識に加えて、
微小な固体(粉塵など)が冷える時の温度時間変化計算のための知識とその実習
単純な形の固体内部の温度変化を計算する時の知識とその実習を行います。
応用編は基礎編で講義する知識を含んでいますが、説明時間が短くなります。
「応用」セミナーは 基礎理論:応用計算事例 の割合を 1:2 で行います
参加費用は1日当たりの金額です。
2012-06-13 [記事URL]
後日御社技術者が独自で熱計算できるように、御社がお持ちの課題を解決するために必要な基礎知識を交えて講義いたします。
2012-06-13 [記事URL]
受講された方、ありがとうございます!!!
参加者様の個別熱計算案件を説明させていただきました
テキスト内の記号説明。
VS
演習を解くことによって理解が深まった。
東海産機株式会社
内藤 隆様 56歳 男性
今まで経験値を基に乾燥炉の設計を行っていました。
技術的な裏付けが欲しくて参加しました。 丁寧に説明して頂き、また演習問題を解く事でより理解が深まったような気がします。
説明書内の記載の記号にもう少しコメントがあればよりわかりやすかったと思います。
次回は熱風によりワークに伝達する熱量の計算を教えてもらいたいです。
2012-06-13 [記事URL]
受講された方、ありがとうございます!!!
熱伝達率を計算するためのパラメータを説明しています
伝熱を基礎から学びたかった。
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Excelの実習も分かり易く理解できた。
今回は伝熱について基礎から学びたいと思い受講しました。EXCELを用いて分かり易くご説明頂き実習にても理解する事ができました。
今後はより実務に合わせた内容をご相談させていただこうと思います。
自分の熱計算モデルも検討して頂けた。
VS
いろんなテーマでセミナーを行っていただけるとうれしい。
群馬県立群馬産業技術センター
坂田 知昭 様
固体の内部の熱計算に対してハイスラー線図を用いて容易に求める事ができる事を実習 を交えて行えたので理解が深まりました。
実際の自分のモデルについて検討して頂けたので助かりました。
時間的には短くて、絞られた内容になってしまいますので、いろいろなテーマでセミナーを行っていただけると、 ピンポイントで参加できると思います。
お世話になりました。
数式、理論は難しいと思っていた
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単純なモデル化すれば簡単に計算できると知った
松井 様 24歳 男性
数式、理論的な計算は難しく感じていましたが必要な計算式を押さえ、
求めたいものを単純なモデル化すれば比較的簡単に計算する事ができる事が分かりました。
ただ講義を聴くだけでなく、実際にエクセルを使って計算をしたので業務に活かす際に
取りかかり易く参考になりました。
2012-06-13 [記事URL]
受講された方、ありがとうございます!!!
数式は一通り知っていた。
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講習で学んだ内容をさらに独学で勉強したい。
数式は知っていても、どのように実際の設計に使えば良いのかが、良くわかった。
今日学んだことを自らも独学で勉強し、公式の理解を深める努力も必要だと感じた。
熱計算は独学で行っている状態だった
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式のつかい方が「見えるように」なる講習内容だった。
実務における熱計算は独学で行っている状況でしたが、 セミナーを受けて、
熱計算に必要な式や使い方が具体的に「見えて」来たように思います。
まず、社内に戻ったら、教わった知識で試してみたいと感じさせるセミナー内容でした。
2012-06-13 [記事URL]
受講された方、ありがとうございます!!!
2011年10月15日(土) (受付終了)
09時45分 ~ 17時30分 (昼休憩1時間、延べ7時間弱) 変更しました。↓
10時30分 ~ 17時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ6時間弱)
愛知県 名古屋市 中村区 名駅3-24-8 三立ビル3F
名古屋駅、地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅から徒歩5分
2012-06-13 [記事URL]
現場の技術者様がお持ちの課題に関して解決に必要な基礎理論を基に講義いたしました。
熱計算は書籍とインターネットから独学で行っていたので正しさが分からなかった。
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今回の出張セミナーでは参加者によっては間違いに気づき、初めて知った事があった。
今まで熱計算は、書籍とインターネットから得た知識で行っていた。独学で知識を習得してきたため、
熱計算で得た答えが正しいのか間違っているのか分からなかった。
そこで今回の出張セミナーを受講して今まで自分が行ってきた計算式の使い方が間違っている事が分かり、大きな収穫を得た。
また、セミナーの応用事例の解説は、当社に関する設備製造の熱計算であったため、受講者の関心が高く、他人の質問にも皆真剣に耳を傾けていたようだ。
「聞くは一時の恥、聞かぬは・・・」の諺ではないが、今回の出張セミナーを通して受講した人全員が同じ計算の基本を知り、人によっては間違いを気付き、
初めて知ったなどプロからの講義を受ける大切さを痛感した。
Future Engineerの新川様に感謝いたします。
熱伝導と熱伝達の比率、自社機器モデル化の簡略化について有用な知見を得た。
今回セミナーに受講して、これまでの自分の知見では認識していなかった熱伝導と熱伝達の比率や、対象となる機器のモデルの簡略化について、大変有用な知見を得る事ができました。
これを活かして、今後の機器の高性能化と業務の効率化を推進したいと思います。
2012-06-13 [記事URL]
受講された方、ありがとうございます!!!
「伝熱の基礎とExcelによる現場で使える熱計算ノウハウ講座」
R&D支援センター様 開催
熱計算に従事する技術者の方々が約15名参加されました。
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