熱計算基礎知識 - 伝熱設計計算セミナー

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体膨張係数とは

このような計算をされている方に必要な知識です

室内に置かれた高温製品の放熱量の計算
自然対流熱伝達量の計算

体膨張係数とはこのように定義されます

体膨張係数,定義

通常の機体の場合理想気体として考えてよいので、温度(K)の逆数と考えてよい。

具体例として以下のようなものがあります

室温(30℃)における体膨張係数=0.0033

滴状凝縮とは

このような計算をされている方に必要な知識です

凝縮器(コンデンサ)の化工計算
多管式熱交換器の凝縮量計算

滴状凝縮とはこのように定義されます

「凝縮器の伝熱管に接触した蒸気が滴状になって滴り落ちる現象」

他の現象と比較するとこのような事が言えます。

膜状凝縮と比べて、滴状凝縮は伝熱係数は非常に大きくなる。 これは膜状凝縮は伝熱管全体に液体が膜状に付着するので、
熱交換は膜を通して行われるのに対して、 滴状凝縮は伝熱管表面一部分では
蒸気と接触していて、そこで熱交換が行われるからである。

プラントル数とは

このような計算をされている方に必要な知識です

対流熱伝達量を見積る
各種ヌセルト数を計算

プラントル数とはこのように定義されます

温度境界層と速度境界層の相対的厚さの比

Pr_number.jpg

具体的数字としてはこのようになります

水(300K 1atm):5.466

空気(300K 1atm):0.717

水銀(300K 1atm):0.025

潤滑油(300K 1atm):2040

放射率(ふく射率)とは

このような計算をされている方に必要な知識です

赤外線加熱ヒータを設計
高放射率ヒートシンクの設計
表面が酸化している製品の冷却計算

放射率(ふく射率)とはこのように定義されます

完全黒体と比べて表面から放射するエネルギーの比

housya.jpg

具体例として以下のようなものがあります

研磨金属のふく射率:0.01-0.15

酸化金属面のふく射率:0.25-0.68

食物・水・人の肌のふく射率:0.85-0.95

拡大伝熱面とは

このような計算をされている方に必要な知識です

ヒートシンクの設計
ラジエターフィン側の境膜伝熱係数を計算
様々なフィンを設計

拡大伝熱面とはこのような事をいいます

放熱面積を意図的に多くとり、周囲流体にさらされる面積を多く取る事

fin_fig.jpg

フィンが無い場合の伝熱量はこのようになります

no_fin_Q.jpg

フィンを取り付けた場合の伝熱量はこのようになります

fin_Q.jpg

フィン効率とはこのように定義されます

η=フィンからの放熱量/フィン全体が根元温度と等しいと仮定した時のフィンからの放熱量


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