(過去開催)第11回伝熱セミナ- 2012年10月 in関西 大阪

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(過去開催)第11回伝熱セミナ- 2012年10月 in関西 大阪

2012-10-22

本セミナーは受付終了しました

受講された方、ありがとうございます!!!

当日の様子

配管保温設計を行ってみえる方のご感想

2012年10月大阪開催 「基礎 温度計算編」に参加

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次回に期待する点

基礎 水冷空冷編にも参加してみたい。

VS

良かった点

分かり易い説明で、質問もしやすかった。

アビオスエンジニアリング株式会社 吉田尚司 様 30歳 男性 

プラント配管 設計 保温(プラント設備)

 
 分かりやすい説明でした。機会があれば空冷・水冷の内容でも受講できればと思います。

 受講者が一人であったこともあり、質問もしやすく、有意義な時間を過ごせました。

保温材厚さの計算式

配管を保温するための厚みを理論的に求める方法を基礎式から説明しました。

断熱材表面温度計算式

異種材質が接触した瞬間の接触部温度を求める数式を紹介いたしました。

次回開催予定

最新技術セミナー開催日時はこちら

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー」基礎 温度計算編

このような方にお勧めです

熱計算 初心者
高温製品の冷却工程設計者
製品の任意場所における温度を概算したい方
熱計算をするためのパラメータを把握したい方
その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年10月3日(水)(残席10名)

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

開催日時場所周辺のイベント

2012年10月3日~5日 インテックス大阪
関西 機械要素技術展(M-Tech関西)
関西 設計・製造ソリューション展(DMS関西)

2012年10月3日~5日 大阪市立大学杉本キャンパス「学術情報総合センター」
第33回熱物性シンポジウム

講義の到達目標

現場の熱計算において最低限知っておきたい理論を学ぶ。
受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度、冷却、加熱時間を計算できるようになる。

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

エル・おおさか(大阪府立労働センター) 本館6F 研修室4

〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14

●「新大阪駅」からは…地下鉄御堂筋線(新大阪~淀屋橋)→京阪電鉄(淀屋橋~天満橋)
●「大阪駅」からは…地下鉄谷町線(東梅田~天満橋)

●「難波駅」からは…地下鉄千日前線(難波~谷町9丁目)→地下鉄谷町線(谷町9丁目~天満橋)

●京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m

●京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m

●地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m

●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m

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内容はこちら

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近県からの所要時間

京都府舞鶴市 電車2時間50分
兵庫県神戸市 電車50分
岡山市 電車1時間40分
京都市 電車1時間
奈良市 電車1時間
和歌山市 電車1時間30分
愛知県名古屋市 電車1時間40分
福井県敦賀市 電車2時間
四国 徳島市 高速バス、電車2時間40分
四国 香川県高松市 電車2時間40分
四国 愛媛県松山市 飛行機、電車2時間30分
東京都内 電車3時間

その他の日程はこちら

2012年10月全国7カ所開催伝熱技術セミナー

補足説明

「水冷空冷編」と「温度計算編」の違いについて

「水冷空冷編」は物を冷やす、温めるために必要な流量を見積もるために必要な知識を、
「温度計算編」は任意の場所の温度、冷却放熱時間を見積るために必要な知識を それぞれ実習を交えて身につけていただきます。

「どちらのセミナーを受ければよいか知りたい!」
という方はお気軽にお問い合わせください。
お問合せはこちら

公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

各セミナーで申込先着3名の方

参加者がお持ちの独自案件に関して模擬回答させていただきます。
(案件によっては不可能な場合もあります。)
(参加者様皆様の前で公開いたします。)

持ち物

1. MS Excel(TM)がインストールされたノートPC一人1台

(上記ご用意できない方は、関数電卓と卓上定規をご用意ください)
実習に使用したファイルはご提供いたします。

2.筆記用具

内容

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー

(基礎 温度計算編)」

1 熱計算をするために知っておくべき事
1.1 熱伝導方程式
1.2 フーリエの法則
1.3 ニュートンの冷却法則

2 温度を計算するために知っておく事
2.1 1次元定常熱伝導
2.2 熱回路網法
2.3 1次元非定常熱伝導
2.4 ハイスラー線図の使い方と、その数式
2.5 集中熱容量法

3 明日から使える熱計算式集
3.1 板状のプラスチック製品を片側から冷やす場合の各部温度計算式
3.2 比較的小さい金属製品の自然放熱時 温度変化計算式
3.3 断熱材表面を触った時の温度計算式

4 Excelを使用した実践計算 (Excelによる演習 3時間徹底集中
4.1 ヒートシンクを使って半導体を冷やす場合のジャンクション温度計算
4.2 長い中肉ゴム円柱を水で冷却する場合の冷却時間計算
4.3 広い金属平板を両側から冷やす場合の各部温度計算
4.4 有限長の円柱形状製品の冷却時間計算
4.5 金属球が室内に放置された場合の冷却時間

5 質疑応答・参加者様独自課題説明・名刺交換
5.1 質疑応答
5.2 参加者様課題説明1
5.3 参加者様課題説明2
5.4 参加者様課題説明3
5.5 名刺交換

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公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

参加費

お一人、1日当たり 49,000円(税込)

実習で使ったExcelファイル、テキスト代込

お支払いは原則銀行振込

(申込後に請求書を郵送いたします。振込手数料はご負担下さい)

参加費用は1日当たりの金額です。

各種割引

早期申込割引

2012年8月末までに、お申込み、ご入金された方は
49,000円
44,000円

共同参加割引

ご友人、ご同僚、ご学友などお知り合いと共にお申し込みされた方は皆様
49,000円
44,000円

申込期限、キャンセル、開催中止について

申込期限は開催日3日前までです。
(振込が間に合わない場合は当日参加費をご持参ください)

キャンセルに関してはお受けしておりません。
代理をたてられるか、別日程にご参加ください。

別日程はこちら

本セミナーは、参加者がみえる限り必ず開催します。
開催中止はございませんのでご安心してお申し込みください。

申込方法

参加定員は各日程11名となっています。定員になり次第締め切りいたします。(残席10名)

各セミナーで申込先着3名の方

参加者がお持ちの独自案件に関して模擬回答させていただきます。
(案件によっては不可能な場合もあります。)
(参加者様皆様の前で公開いたします。)

申込フォームから

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