生産ラインの改善をされている方からのご感想です
2012-06-23 [記事URL]
2012年6月東京開催 「基礎 温度計算編」に参加
改善されると嬉しい点
例題の数をもっと増やしてもらえると嬉しい
VS
良かった点
基礎を学べて良かった。
渡邊 様
普段、独学で行っている熱計算の基礎を学ぶ事が出来てよかった。
例題の数はもっと増やしても良いと思った。
2012-06-23 [記事URL]
2012年6月東京開催 「基礎 温度計算編」に参加
例題の数をもっと増やしてもらえると嬉しい
VS
基礎を学べて良かった。
渡邊 様
普段、独学で行っている熱計算の基礎を学ぶ事が出来てよかった。
例題の数はもっと増やしても良いと思った。
2012-06-23 [記事URL]
2012年6月東京開催 「基礎 温度計算編」に参加
非定常解析の方法をもっと説明して頂けたら嬉しかった。
VS
基礎的な事を学べて良かった。
清水建設株式会社 技術研究所 園田彩加 様 23歳 女性
1日だけの講習では難しいとは思いますが、非定常の解析方法を説明して頂けると、もっといいと思います。
演習の内容が機械よりだったので、建築物の例題を1つ挙げてもらえるとイメージがわきやすいと思いました。
基礎的な事を学べて良かったと感じました。
2012-06-23 [記事URL]
2012年6月東京開催「基礎 温度計算編」に参加
川田雄司様 42歳 男性
参考書に書かれていない部分(計算方法)が理解できた。
今後職場に持ち帰って実際の提案活動に活かしたいと考えている。
2012-06-23 [記事URL]
2012年6月東京開催「基礎 温度計算編」に参加
伝熱工学の予備知識を知っておけばよかった。
VS
計算問題が非常に分かり易かった。
印刷メーカ勤務 32歳 男性
計算問題は大変分かり易く実際に使用できると思った。
一方、内容の把握には伝熱工学の知識をある程度得ておく必要があると思った。
2012-06-22 [記事URL]
2012年6月東京開催 「基礎 水冷空冷編」に参加
HPでの告知する時に、受講に当り必要な知識を明確に記してほしい。
VS
熱計算の第一歩としようと思いました。
41歳 男性
今回のセミナーにて熱への第一歩としようと思ったが敷居が高過ぎた。分野違いの未経験では無理です。参加条件にその旨の記載は必要だと思う。半分はエクセルの講習に感じた。
後日の復習の為に、数式入りのファイルも欲しいです。
2012-06-20 [記事URL]
2012年6月大阪開催 「基礎 温度計算編」に参加
参考書を片手に、独学で熱計算にあたっていた。
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具体的な事象と数式を知ることができてとてもためになった。
株式会社 湊川金属テストピース製作所 三木優理 様 女性
参考書等で独学で進めてきたが、どのような事象にどの数式を適用したらよいか、わからない状況だった。
本セミナーを受けて、具体的な事象と数式の使い方が分かり、大変ためになった。
また、熱伝導率、熱伝達率、代表長さについては間違って使用していたことがわかり、ためになった。
2012-06-20 [記事URL]
2012年6月大阪伝熱講習会に参加
自社の課題に対して、どのような数式を適用すればいいかわからなかった。
↓↓↓↓↓
実習を通して学べてとても有益だった。
K N様 35歳 男性
理論計算をどのように実際の計算にあてはめればよいのか?を実習を通じてしっかりと解説頂き、大変役立ちました。
自社の問題にどのような計算式を適用してよいのかがわからず困っていたので、非常に有益で市亜。
2012-06-19 [記事URL]
2012年6月名古屋開催 「基礎 温度計算編」に参加
演習で使用したエクセルシートの正解シートがあるとよい。また、入力パラメータを入れれば、出力がすべて自動で算出されるように作られていると嬉しかった。
VS
温度変化の計算方法は知らない事が多かったので、勉強になった。
愛知電機株式会社
普天間 淳様 37歳 男性
今までは定常状態での考え方がほとんどであった為、過渡状態での考え方や使う数式、パラメータなどが分かりました。
特に温度変化の計算方法などは知らなかった部分であり、勉強になりました。
演習も自分で考えて使う式を入力するというのは悪くはないのですが、後日確認できるような説明付の正解シートがあるとよかったと思います。
あと、せっかくエクセルでやるのなら、例題3.1などは深さパラメータをいちいち入力して解を出すのではなく、表に直接各深さでの解が出るように作っていて欲しかったです。
2012-06-16 [記事URL]
エクセル実習で課題として取り上げたヒートシンクと半導体の間にあるプッシャーの役割を教えてください。
2012-06-16 [記事URL]
エクセル演習では、無限長さの円柱に関するハイスラー線図を用いましたが、実用上使い道はありますか?
長さに比べて、直径が小さい円柱の長手中央付近の温度を求める場合に使えます。
また、平板のハイスラー線図を同時に利用して、有限長さの円柱内部の温度を求める場合にも使えます。
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