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(過去開催)第14回伝熱セミナ- 2012年10月 in東京都内

2012-10-22 [記事URL]

本セミナーは受付終了しました

受講された方、ありがとうございます!!!

当日の様子

電機メーカにお勤めの方の感想です

2012年10月東京都内開催 「基礎 温度計算編」に参加

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バイオテクノロジー関係に携わる A.O様 男性 

 
 理論から実践まで一貫していて、ポイントが分かりやすい。
本当に短時間で重要例が全て入っていてよかった。
 特性曲線の見方のトレーニングを受けたことがなかったので参考になった。

非定常熱伝導現象に関して説明

金属球内部の温度分布を異なる熱伝達率を例に説明しました。

熱回路網法を使って説明

参加者様が日常業務で必要な熱計算を対流、伝導に関する熱抵抗モデルで説明しました。

ヒートシンク付き半導体熱回路モデルの実習

半導体発熱部~ヒートシンクまでの熱流経路を熱抵抗の概念を使い温度差を求める方法を解説しました。

ジャンクション温度の説明

半導体PN接合部でのいわゆるジャンクション温度を熱回路網法で求める演習を行いました。

次回開催予定

最新技術セミナー開催日時はこちら

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー」

10/12(金)(基礎 水冷空冷編) 10/13(土)(基礎 温度計算編)

このような方にお勧めです

熱計算 初心者
対流熱伝達について基礎理論を学びたい方
必要な冷却風量、水量を計算する必要がある方
空冷、水冷の計算に必要なパラメータを把握したい方
その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年10月12日(金)(基礎 水冷空冷編)

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

開催日時場所周辺のイベント

2012年10月10日~12日 東京ビッグサイト(国際展示場)
センサーエキスポ ジャパン2012
第25回国際計量計測展

講義の到達目標

空冷、水冷の放熱、冷却計算に必要な基礎式を修得する。
受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度を達成するために必要な流量を計算できるようになる。

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

江東区商工情報センター 9F 第2研修室
〒136-0071 東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ9F

【電車】
JR総武線「亀戸」駅北口より徒歩2分
東武亀戸線「亀戸」駅より徒歩2分

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「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー

(基礎 温度計算編)」 

このような方にお勧めです

熱計算 初心者
高温製品の冷却工程設計者
製品の任意場所における温度を概算したい方
熱計算をするためのパラメータを把握したい方
その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年10月13日(土)(基礎 温度計算編)残席10名 
(平日に時間が取れない方にお勧めです)

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

開催日時場所周辺のイベント

2012年10月10日~12日 東京ビッグサイト(国際展示場)
センサーエキスポ ジャパン2012
第25回国際計量計測展

講義の到達目標

現場の熱計算において最低限知っておきたい理論を学ぶ。
受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度、冷却、加熱時間を計算できるようになる。

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

コネクト渋谷 Room B
東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷ビル5階

【電車】
JR山手線他「渋谷」駅(南口)より徒歩3分

「どちらのセミナーを受ければよいか知りたい!」
という方はお気軽にお問い合わせください。
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公開セミナーに関してよくある御質問をまとめました

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(過去開催)第12回伝熱セミナ- 2012年10月 in愛知県 名古屋市

2012-10-22 [記事URL]

本セミナーは開催終了しました

受講された方、ありがとうございます!!!

当日の様子

マネジメントコンサルタントをされている方の感想です

2012年10月名古屋開催 「基礎 温度計算編」に参加

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マネジメントコンサルタント 梶川達也 様 51歳 男性 

 
 ヌセルト数などの無次元数の使い方が理解できた。
また、現場で発生している事象に、どのような式を使うのか、事例をあげて説明して下さり、ありがたかった。

自然対流熱伝達率の数式

ヌセルト数から計算される熱伝達率を使いエクセル実習を行いました。

衝突噴流熱伝達率数式を紹介

ブロアなどによる放熱計算をするために必要なヌセルト数を紹介して、実習により必要冷却風量を求めていただきました。

金型冷却熱量の計算

高温金属内を流れる水冷管の温度より、熱収支計算を行っていただきました。

エクセルの基礎知識を説明

伝熱計算を行う上で、知っておくと作業が速くなるエクセルショートカット類を説明しました。

温度の過渡変化計算

集中熱容量法を用いた温度過渡現象の数式を説明いたしました。

レイノルズ数の定義を説明

強制対流熱伝達量を見積るために必須の無次元数 レイノルズ数を定義式から説明いたしました。

総括熱抵抗式の説明

講義中に、参加者が日常で気になる熱計算式について解説いたしました。

次回開催予定

最新技術セミナー開催日時はこちら

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー」 基礎 水冷空冷編

このような方にお勧めです

熱計算 初心者
対流熱伝達について基礎理論を学びたい方
必要な冷却風量、水量を計算する必要がある方
空冷、水冷の計算に必要なパラメータを把握したい方
その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年10月5日(金)残席10名

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

開催日時場所周辺のイベント

2012年10月2日~4日 ポートメッセ名古屋
名古屋プラスチック工業展2012、機能材料技術展2012

2012年10月9日~12日 ポートメッセ名古屋
JA2012国際航空宇宙展 トレードデー

2012年10月12日~14日 ポートメッセ名古屋/中部国際空港
JA2012国際航空宇宙展 パブリックデー

講義の到達目標

空冷、水冷の放熱、冷却計算に必要な基礎式を修得する。
受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度を達成するために必要な流量を計算できるようになる。

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

ポートメッセなごや 第5会議室(交流センター3F)

〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地

公共交通機関
名古屋駅からあおなみ線で「金城ふ頭駅」下車徒歩5分
地下鉄名港線「築地口」から市バス乗換、「野跡駅」行き乗車、バス停「稲永駅」または
終点「野跡駅」下車後、あおなみ線乗換
セントレア(中部国際空港)→名鉄常滑線「名鉄空港特急ミュースカイ」→名古屋駅→
あおなみ線乗換え

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(過去開催)第13回伝熱セミナ- 2012年10月 in九州 福岡県

2012-10-22 [記事URL]

本セミナーは受付終了しました

受講された方、ありがとうございます!!!

当日の様子

研究開発職をされている方の感想です

2012年10月九州博多開催 「基礎 水冷空冷編」に参加

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T.G 様 27歳 男性 

 
 計算を用いてある程度自分で予想できるようになりたく、ほとんど知識のない状態で参加させていただきました。
基本的な計算概要がきけたので自分の業務でも使用してみようと思います。
 独自案件の部分ではもっと詳しくお伝えしておけばスムーズだったのかなと思います。
ありがとうございました。

自然対流熱伝達率の数式を説明

実習で用いる対流熱伝達率の数式内の変数を強調して説明しています。

地下埋設温水管からの供給熱量計算

熱伝導形状係数を用いて、地面の下に埋設された温水管からの供給熱量を計算する方法を説明しています。

ニュートンの冷却則の説明

流体による放熱計算の基礎式をヌセルト数を含めて説明しています。

レイノルズ数の説明

流体の粘性力と慣性力の比である無次元数を定性的に解説しています。

フィンの熱伝達率の説明

拡大伝熱面の一例としてヒートシンクのようなフィン形状の熱伝達率に関して説明しています。

臨界レイノルズ数の一例を説明

層流と乱流を決定づけるレイノルズ数の閾値を流れ場に応じて紹介しています。

強制対流、自然対流数式例の説明

対流熱伝達量を左右するパラメータ レイノルズ数、レーリー数がどのように関わってくるか解説しています。

地熱床暖房に必要な温水量

温水管内の熱伝達率と、管表面から地表までの熱伝導を連立して必要な温水流量を求める手法を説明しています。

次回開催予定

最新技術セミナー開催日時はこちら

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー」 基礎 水冷空冷編

このような方にお勧めです

熱計算 初心者
対流熱伝達について基礎理論を学びたい方
必要な冷却風量、水量を計算する必要がある方
空冷、水冷の計算に必要なパラメータを把握したい方
その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年10月9日(火)残席10名

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

開催日時場所周辺のイベント

2012年10月11日~13日 西日本総合展示場
中小企業 テクノフェア in 九州 2012

講義の到達目標

空冷、水冷の放熱、冷却計算に必要な基礎式を修得する。

受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度を達成するために必要な流量を計算できるようになる。

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

サンマリン福岡 3F 1号研修室

〒812-0053
福岡市東区箱崎4丁目36番18号
(サンマリン福岡ビル内)

地下鉄 箱崎宮前 3番出口・・・徒歩12分
西鉄バス 箱崎浜・・・徒歩6分
JR吉塚駅・・・車8分
都市高速 東浜ランプ・・・車5分

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(過去開催)第11回伝熱セミナ- 2012年10月 in関西 大阪

2012-10-22 [記事URL]

本セミナーは受付終了しました

受講された方、ありがとうございます!!!

当日の様子

配管保温設計を行ってみえる方のご感想

2012年10月大阪開催 「基礎 温度計算編」に参加

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次回に期待する点

基礎 水冷空冷編にも参加してみたい。

VS

良かった点

分かり易い説明で、質問もしやすかった。

アビオスエンジニアリング株式会社 吉田尚司 様 30歳 男性 

プラント配管 設計 保温(プラント設備)

 
 分かりやすい説明でした。機会があれば空冷・水冷の内容でも受講できればと思います。

 受講者が一人であったこともあり、質問もしやすく、有意義な時間を過ごせました。

保温材厚さの計算式

配管を保温するための厚みを理論的に求める方法を基礎式から説明しました。

断熱材表面温度計算式

異種材質が接触した瞬間の接触部温度を求める数式を紹介いたしました。

次回開催予定

最新技術セミナー開催日時はこちら

「Excelを使い自力で熱計算出来るようになるセミナー」基礎 温度計算編

このような方にお勧めです

熱計算 初心者
高温製品の冷却工程設計者
製品の任意場所における温度を概算したい方
熱計算をするためのパラメータを把握したい方
その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方

日時

2012年10月3日(水)(残席10名)

10時30分 ~ 16時30分 受付10:00~ (昼休憩1時間、延べ5時間弱)

開催日時場所周辺のイベント

2012年10月3日~5日 インテックス大阪
関西 機械要素技術展(M-Tech関西)
関西 設計・製造ソリューション展(DMS関西)

2012年10月3日~5日 大阪市立大学杉本キャンパス「学術情報総合センター」
第33回熱物性シンポジウム

講義の到達目標

現場の熱計算において最低限知っておきたい理論を学ぶ。
受講後はハンドブックさえあれば
目的の場所の温度、冷却、加熱時間を計算できるようになる。

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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場所

エル・おおさか(大阪府立労働センター) 本館6F 研修室4

〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14

●「新大阪駅」からは…地下鉄御堂筋線(新大阪~淀屋橋)→京阪電鉄(淀屋橋~天満橋)
●「大阪駅」からは…地下鉄谷町線(東梅田~天満橋)

●「難波駅」からは…地下鉄千日前線(難波~谷町9丁目)→地下鉄谷町線(谷町9丁目~天満橋)

●京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m

●京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m

●地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m

●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m

ご案内パンフレットはこちら

内容はこちら

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電機メーカにお勤めの方の感想です

2012-10-17 [記事URL]

2012年10月東京都内開催 「基礎 温度計算編」に参加

2010_10_tokyo_feedback.jpg

バイオテクノロジー関係に携わる A.O様 男性 

 
 理論から実践まで一貫していて、ポイントが分かりやすい。
本当に短時間で重要例が全て入っていてよかった。
 特性曲線の見方のトレーニングを受けたことがなかったので参考になった。


研究開発職をされている方の感想です

2012-10-17 [記事URL]

2012年10月九州博多開催 「基礎 水冷空冷編」に参加

feedback_2010_10_kyuusyuu001.jpg

T.G 様 27歳 男性 

 
 計算を用いてある程度自分で予想できるようになりたく、ほとんど知識のない状態で参加させていただきました。
基本的な計算概要がきけたので自分の業務でも使用してみようと思います。
 独自案件の部分ではもっと詳しくお伝えしておけばスムーズだったのかなと思います。
ありがとうございました。


マネジメントコンサルタントをされている方の感想です

2012-10-05 [記事URL]

2012年10月名古屋開催 「基礎 温度計算編」に参加

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マネジメントコンサルタント 梶川達也 様 51歳 男性 

 
 ヌセルト数などの無次元数の使い方が理解できた。
また、現場で発生している事象に、どのような式を使うのか、事例をあげて説明して下さり、ありがたかった。


Q) ヌセルト数(Nu数)の定義は?

2012-10-05 [記事URL]

2012年10月名古屋にて講習中に伺ったご質問

A) “熱伝導による伝熱量に対する対流熱伝達量の比”と表現されます。

 流体による熱伝達量を考える時に、流体それ自身の熱伝導率の高さ故に熱伝達量が大きいのか、流体の流れる量が多いためなのか考察できます。

 実用上は、Nu数の表現として各種実験式があるのでこれから熱伝達率を求めることになります。


Q) レイノルズ数の定義は?

2012-10-05 [記事URL]

2012年10月名古屋にて講習中に伺ったご質問

A) “粘性力に対する慣性力の割合”と表現されます

 流体のいわゆる”サラサラ度合”と勢い(慣性力)の割合を表しています。同じスピードでも、空気より水の方がレイノルズ数が大きくなります。


Q) 熱伝達率の記号としてどんなものがある?

2012-10-05 [記事URL]

2012年10月名古屋にて講習中に伺ったご質問

A) “h”, “α”, “k”などがあります。

 掲載している専門書によって異なりますが、”h”は”heat transfer coefficient” の頭文字を使っています。


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